STORY

店主と珈琲。

STORY

店主と珈琲。

すべては、「心を豊かに」という想いから。

ガレージから始まった、CROSS珈琲豆店の物語

世の中がパンデミックになり、おうち時間が増えた2020年。

自宅ガレージで焙煎した珈琲豆が美味しかったのをきっかけに、焙煎珈琲豆に魅了されるようになりました。

ご近所に配ると、「美味しい!」「朝に珈琲を淹れるのが楽しみになった」という声が届くように。

人々の暮らしに少しの「豊かさ」を与えられた喜びが、CROSS珈琲豆店の原点となっています。

CROSS珈琲豆店 京急線雑色駅より徒歩3分 雑色商店街通りの珈琲豆専門店
CROSS珈琲豆店 京急線雑色駅より徒歩3分 雑色商店街通りの珈琲豆専門店

珈琲豆店の店主に。

珈琲豆への情熱が強すぎて、2021年の年明けから事業計画の検討を開始。

多方面の専門家の意見・技術指導を受けながら、

実現に向け資金調達や販売計画を具体化し

2021年12月7日に法人設立、2022年3月12日に店舗をオープンしました。

☆オープン後5か月目(2022年8月12日現在):

お陰様でリピート頂いているお客様も増え会話する機会も増えました。

最初は「何屋さんか分からない」との声もあり、手探り感満載の店頭ボードでの商品案内をさせて頂いております。

ホットからアイスへのテイクアウトメニュー切替もスムーズに行うことができ、皆様からの「美味しい」の笑顔で力を頂いております。

珈琲豆店の店主に。

珈琲豆への情熱が強すぎて、2021年の年明けから事業計画の検討を開始。

多方面の専門家の意見・技術指導を受けながら、

実現に向け資金調達や販売計画を具体化し

2021年12月7日に法人設立、2022年3月12日に店舗をオープンしました。

☆オープン後5か月目(2022年8月12日現在):

お陰様でリピート頂いているお客様も増え会話する機会も増えました。

最初は「何屋さんか分からない」との声もあり、手探り感満載の店頭ボードでの商品案内をさせて頂いております。

ホットからアイスへのテイクアウトメニュー切替もスムーズに行うことができ、皆様からの「美味しい」の笑顔で力を頂いております。

家族や地域の皆さまの協力があってこそ

CROSS珈琲豆店は平日は妻、週末は家族で協力してお店を営みます。

下町情緒あふれる雑色の街並みのような、

どこかあたたかい地域に根ざした珈琲豆店です。

CROSS珈琲豆店 京急線雑色駅より徒歩3分 雑色商店街通りの珈琲豆専門店
CROSS珈琲豆店 京急線雑色駅より徒歩3分 雑色商店街通りの珈琲豆専門店

PROFILE

CROSS珈琲豆店

店主 Nakashima Toshimitsu

珈琲とは気がつけば20年以上の仲。

社会人になり忙しく過ごす中でも、ハンドドリップで珈琲を淹れることと飲むことで息抜きをしてきました。

ソフトバンクホークスのファンで、家族で応援に行くことも。

趣味はガーデニングで、インスタグラムには花の写真を日々更新しています。
 

CROSS珈琲豆店 京急線雑色駅より徒歩3分 雑色商店街通りの珈琲豆専門店

店名の由来は、CROSS=交差

東京都大田区仲六郷の自家焙煎コーヒー豆の店、クロス珈琲豆店です。雑色駅から徒歩3分、雑色商店街通りから豊かな時間を提供しています。

CROSS珈琲豆店の「CROSS」には、〝掛け合わせる〟〝交差する〟という意味があります。

珈琲を軸として人と人や、地域、他業種を繋いだり、コラボレーションをすることで、かかわる人皆が豊かな時を刻めるよう想いを込めました。

シンボルマークは日本の伝統文様の「七宝」。

七宝柄は円を重ねて果てしなく続く文様であることから、ご縁や繋がりを意味し願う、縁起のよい柄とされています。

珈琲を通して雑色のまちから、まちの人々、さらには世界と縁を重ね交差していくCROSS珈琲豆店にご期待ください。

東京都大田区仲六郷の自家焙煎コーヒー豆の店、クロス珈琲豆店です。雑色駅から徒歩3分、雑色商店街通りから豊かな時間を提供しています。

CROSS珈琲豆店の「CROSS」には、〝掛け合わせる〟〝交差する〟という意味があります。

珈琲を軸として人と人や、地域、他業種を繋いだり、コラボレーションをすることで、かかわる人皆が豊かな時を刻めるよう想いを込めました。

シンボルマークは日本の伝統文様の「七宝」。

七宝柄は円を重ねて果てしなく続く文様であることから、ご縁や繋がりを意味し願う、縁起のよい柄とされています。

珈琲を通して雑色のまちから、まちの人々、さらには世界と縁を重ね交差していくCROSS珈琲豆店にご期待ください。